【2024.05追記】
札幌すすきのキャバクラ「モンスーンカフェ」はセミハードキャバクラとしてリニューアルオープンしました。
こちらのページの体験談は、リニューアル前の古い体験談となります。
リニューアル後の最新の体験談は、以下のリンクからジャンプしてお読みください。
すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」の体験談・口コミ①
すすきの「モンスーンカフェ」スレンダーキャバ嬢を酔わせたらエロエロな熱い夜になったw
どうもみなさん、こんばんは。
振り返ると今年はすっかりキャバクラ(セクキャバ)に足を運ばなくなってしまった、もぐおです。ヾ(・ω・`)ノ
と言うのも、最近のすすきののキャバクラは何ていうか。
サービスが目新しいお店、ついつい我を忘れてハメを外してしまうほど楽しいコンセプトのお店が激減して、すっかり平均化されてしまっているかのような。
着ている制服が違うだけで変わり映えのしないソフトキャバクラたち。
すすきのキャバクラの代名詞だったはずなのに、いつの間にかサービスランクが落ちて魅力を失ったハードキャバクラたち。
昔の尖ってたり魅力溢れるキャバクラを知っている身としては
正直、ちょっとつまらない。
バスパブ・ユニバース、アドール、ファンタジア、ギリシャギリシャ、センチュリー21、桃白白、anan、花魁道中、回遊魚、LOVERS…などなど。
日常とは違ったエロエロでキラキラな楽しい夜遊びを体験できるのが、すすきののキャバクラの醍醐味だったハズなのに。
かつてのように、尖ったサービスがあったり、他とは違う面白いコンセプトのキャバクは、もうしばらく出てくることはないのかもしれませんね。
別に過剰さだけを求めてないけど~♪
すすきのに来ると思い出す~♪
君のドルチェ&ガッパーn(以下略
と唐突にそんなフレーズを口ずさんでしまうほど、消化不良で飲み足りない午後11時のすすきの。
このまままっすぐ帰ってもアレだしなー、といつものルーティーンでマンゾクの無料案内所へ。
ひとしきり割引情報を流し見ても、あまりテンションがあがることはなく。
そういえば最近はいくつか新しいキャバクラができたけど、ことごとくスルーしてたなー、と目を付けたのが「モンスーンカフェ」
コロナ禍の2020年8月にできたプリンスグループの新しいセミハードキャバクラ。
2020年夏、プリンスグループのキャバクラ「コパカバーナ」「30女子」「ベビーギャング」が閉店して、それらの在籍の女の子が「マンダリンクラブ」と新しくオープンした「モンスーンカフェ」に振り分けられたらしく。
「モンスーンカフェ」はコパカバーナの跡地にできたということで、コパカバーナ色が強いセミハードキャバクラなイメージを抱いていたりします。
「コパカバーナ」はオールダウンのハードキャバクラでしたが、個人的にあまり下半身お触りも堪能できないお店だったので、セミハードになって安くなったのなら大歓迎だったり。
ただ、すすきののハードキャバクラ・セミハードキャバクラの概念は、ここ数年で変わってしまっているのでここでおさらい。
大昔は女の子の下半身を生で触れる(手マンできる)のがすすきののハードキャバクラで、ストッキング越しに触れるのがセミハードキャバクラの概念でした。
それが、ここ2~3年くらい前からは特に、ハードキャバクラはストッキング越しに下半身を触れるお店、セミハードキャバクラは下半身のお触りNGだけど生乳触れるよ!という概念に変わっているお店が多くなりました。
(もちろん、昔ながらの下半身を生で触れる(手マンできる)ハードキャバクラも数店残ってはいます…)
同プリンスグループのキャバクラでは、「マンダリンクラブ」がストッキング越しに下半身を触れるハードキャバクラ。
そしてこの新店「モンスーンカフェ」は下半身のお触りが一切NGで、生乳を触るのはOKというセミハードキャバクラとのこと。
そんなのセミハードキャバクラじゃない!と叫びたいところですが、すすきのの流れがそうなってしまっているのなら従うほかありません。
というわけで、最近はすっかりキャバクラも行かなくなっていたので、久々にキャバクラでおっぱい揉んで帰る魂胆に。
「すすきの一熱い夜を」というコンセプトを信じてセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」へレッツラゴー!ヾ(・ω・`)ノ
案内所で40分3,000円の割引チケットをゲット。
(通常1セット50分なのですが割引チケットの場合のみ1セット40分らしいです)
ひさびさのキャバクラにウキウキしながら、札幌市中央区南6条西4丁目 野口ビルへ向かいます。
ビル前の看板を見る限り、やはりコパカバーナっぽさが色濃く残ってますね。
エスカレーターで野口ビル2Fに上がって店前の長い廊下を歩いてると、お客様をお見送りをした直後らしきキャバ嬢さんがフラッフラで歩いてました。
なかなかの泥酔具合らしく、千鳥足でもぐおより先に店の中へ入っていきます。
内心「あの子が当たったら即エロエロなのでは・・・」なんてよからぬことを思いながら受付へ。
体温測定とアルコール消毒に加え、新型コロナ関連で何かあった場合にと、連絡先の電話番号の記入を求められます。
(ただし身分証の提示や電話をかけて確認など、厳格なチェックはありませんので抵抗がある方もそこまで身構えなくても良いかも・・・)
受付を済ませて、いざ入店!ヾ(・ω・`)ノ
店内はやはりコパカバーナ色が強く、アジアンテイストな店内。
ホールでは卓と卓の間は大きめな観葉植物などで仕切られており、隣のお客様の姿は見えにくい作りにはなっています。
ただ、黒服さんが巡回する通路からは見える状態なので個室とは呼べない空間。
コパカバーナの時と同様、店内は高級志向っぽい作りで席は大き目のソファー席。
卓のスペースもとてもゆったり広々として、寛ぎやすい雰囲気は健在です。
ちなみに今回も天井が非常に高く、まだミラーボールも残ってました。
また、ダウンタイム時でなくてもそこそこ暗めで、逆にメニュー表もスマホなどで明かりを照らさないと読めないくらい。
と、店内観察をしていると、すぐに女の子がやって来ます。
細身でスレンダー。
年齢は20代中盤くらい。
顔もなかなかキレイ系。
少しギャルチック。
まさに、ザ・プリンスのキャバクラ嬢さんって感じの女の子です。
制服はゆったりワンピース風なドレスでした。
席にやってきた瞬間からずっとヘラヘラしていたので、この子も泥酔しているのかと思ったらシラフとのこと。
隣に座った瞬間から距離が近く、ほぼ0距離の密着状態からスタート!
これだけで、この子はアタリのキャバクラ嬢さんだと確信が持てます!ヾ(・ω・`)ノ
すすきのキャバクラの定番とも言える「足乗せても良いですか?」と質問があってからの足掛け。
基本的にどこもまず「足乗せて良いですか?」と聞かれますが、セミハードキャバクラにやって来てこの質問を断るエロ男がいるんでしょうかね・・・?
こんな感じで女の子の両脚がもぐおの膝の上に乗るスタイルだったので
注意)写真はイメージです。
ずっと女の子の生脚を撫でていたのですが、細くてスベスベしててなかなか触り心地の良いおみ足。
下半身のお触りNGだからこそ、ストッキングは履かずの生足でした。
オマケに第一印象から感じる圧倒的なビッチっぽさ!(全力で褒めてますしご本人さんも自覚してました・・・笑)
隙があるほうが口説きやすいのは当然なのですが、この子の場合は隙だらけでもうノーガードなんじゃね?と思ってしまうほど。
さらにはどこからどうみても100%絶対ドMでしょー!というのがビンビン伝わってきます。
とりあえず女の子に有料ドリンクをオーダーして乾杯。
こちらが下ネタを振ってもとても気さくに返してくれてノリが良く、滲み出るバカっぽさ加減も丁度良い感じ。
もぐおは基本的にこういう飲み屋さんの席では、ガチャ飲みしてひたすら楽しく過ごしたい派なので、こういう少しバカっぽい子(良い意味で)の方が気兼ねなく飲めて自分のペースに引きずり込みやすかったりもします。
けっこう色々とぶっちゃけてくれるキャラで、会ったばかりのもぐおにもこれまで経験したドMプレイの数々も告白してくれましたが、なすがまま系のとんでもない変態ドMさんでした!<(`ヮ´* )/
…と、あっという間に20分が経過したらしく、女の子の交代時間に!
初めての来店で色んな女の子を見てみたいという気持ちもありましたが
・第一印象から感じる圧倒的ビッチっぽさ
・一般人がドン引きするくらいな変態経験ありのドMさん
・お酒は弱いけど好き(これ最高
・スレンダー体型の大好物スタイル
この条件でお別れするなんてとんでもない!
下心全力で場内指名っっっ!(キッパリ
プリンスのキャバクラということで、「コパカバーナ」の時と同じく接客サービスも女の子次第なところが強そうです。
基本サービスは、ダウンタイムになると生乳を触れるくらいで、下半身のお触りはNG、おっぱいは触るのOKだけど舐めるのはNGだと思われます。
軽めのフレンチキスはOKだけど、激しい舌使いのDキスももちろん女の子次第っぽいところがあるかもしれません。
つまり、フリーの場合は着いた女の子次第で、サービスに対する満足度がえらく違うものになるかと推測されます。
あとは女の子との相性や諸々(大人の事情)で、更なる過激サービスもあったりなんかしてそうだなー、なんてなんて。
ちなみにVIPルームも継続してあるみたい。
場内指名を入れたところで、お待ちかねのダウンタイム。
モンスーンカフェは完全ダウンタイム制で、1セット(50分)に1回くらい10分ほどのダウンタイムがあります。
そこそこの暗さだったものが、けっこうな暗さに変わったのを合図に、女の子がもぐおの膝の上に対面座位のポーズ。
注意)写真はイメージです。
上には乗るものの、ドレスを脱いだり前をはだけさせるということはなく。
どうやら脱がさずに服のお腹辺りの隙間に手を入れて、生乳を触ってもOKとのこと。
だから服はゆったり目のワンピースっぽいドレスなのかもしれません。(たまたまかもしれませんが)
服のお腹部分の隙間から手を入れて、おっぱいへ。
ノーブラなので、ダイレクトに生乳を堪能できます。
おまけにこの子のおっぱいは、なかなかの柔らかさ!
思考力が奪われてひたすら生おっぱいを揉むだけの生き物に退化してしまうくらい、やわらかおっぱい。ヾ(・ω・`)ノ
ただし、やっぱり服は脱がないみたいなので、おっぱいを舐めたりはできなそう。。。
たとえ他のお客さんと間接キスだったとしても、キャバクラでおっぱい舐めたい。。。
生乳を揉んだり、背中をさわさわ撫で回したり、生足をさすったり。
言葉にして伝えるのが難しいのですが「女の身体を触ってる」と思わせてくれるようなエロい大人な身体つき。
スレンダーではあるものの程よく肉はついており(ムッチリまではいかない)、女性特有のやわらかくスベスベな肌触り。
ボンキュッボンなグラマラス体型とは違った、なんともいえないエロイ体をしているんです。
正直、この子とエッチしたい!ヾ(・ω・`)ノ
という感情と共に芽生える、
酔わせたらどうなるんだろう?感。
というわけで、あっさり延長30分!
手っ取り早く酔わすには、、、シャンパン?
…と思うものの、それは今度本指名の時にと、まずはテキーラ10個をどーーんっ!!
ゲームしてイッキしてどーんっ!!
ハイ、あっさり泥酔状態の出来上がりっ♪<(`ヮ´* )/
こうなると女の子のエロモードのスイッチがオンになったのがわかります。
そして、さっきよりも激しいダウンタイムに突入。
口移しでお酒を飲ませあいから始まり、貪るかのような激しいDキス。
そのまま顔面舐められたり、生足舐めたり、ワキを舐めたり。。。
もぐおの変態性癖にもきちんと付き合ってくれる従順ドMっぷり。
これ言うと大抵ドン引きされるのであまり言わないのですが、女の子(可愛いorキレな子)に顔面舐められるのって気持イイし、下品で興奮するので大好きだったり。
まぁ、ほぼほぼ引かれるので、ホントにもぐおと読者さんだけのナイショだよ!(・ω<) てへぺろ
と、ダウンタイムが終わってもスイッチが壊れたのか、常時エロモードがオンのまま。
ひたすらイチャイチャして、「これぞすすきのキャバクラ!」っていう楽しい夜を過ごせました。
この手のキャバクラは、良嬢にあたるととことんエロ楽しいので、すすきののキャバクラはやっぱり最高のエンターテイメントであると再確認!
まぁ、良い女の子に当たるかどうか、こればかりは付回しの運ではあるのですが、席に座った時の密着度合いが見極めるひとつの目安になるのかなと。
あとは、女の子が酔ってエロエロモードになってくれるかがけっこう重要なわけで。
シャンパンとかショット系の有料ドリンクはお高いけれど、短時間で効率的に女の子に酔ってもらうという意味では、やはり外せないキーアイテムなんだなと実感。
(席に着いた瞬間にすでに泥酔状態だと、もうボーナスタイムなんじゃないかと小躍りしたくなります)
普通の有料ドリンクで1時間半かけて酔っ払われるくらいなら、20分で泥酔するくらい破壊力強い有料ドリンクの方が効率が良く時短になる、みたいな。
まぁ、単純にこちらもお酒を飲んで酔っ払ったほうが楽しい!というのも大きいですが。笑
軽く割引チケット分だけで様子見して帰るはずが、気がつけば約2時間滞在しておまけにテキーラパーティーまで。
すっかりパリピな熱い夜を体験しちゃった、すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」の体験談なのでした!ヾ(・ω・`)ノ
すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」のまとめ
- プリンスのキャバクラなので、サービスの良い子・悪い子の差がありそう
- ダウンタイムでは生乳を触れるけど、トップレスにならず舐めることはできない
- 下半身のお触りは一切NG
- ドレスの下はノーブラで、ストッキングなしの生足
- ギャル系の細くて若い子が多そうで、ビジュアルは満足できそう
- 1セットに1回くらいのダウンタイム制
- 南国リゾート風の広々とした内装でマンツーマンの席
もぐおの評価
使ったお金:2時間+女の子ドリンク+テキーラ10杯で45,000円くらい
★★★★☆ 4/5点
何度も言うけれど、サービス良い子に当たるかどうかで満足度が大きく変わるはず。
オールダウンのハードキャバクラだったコパカバーナの頃に比べて、料金はかなり安くなっているけど、ただやはりセミハードキャバクラを名乗るなら、パンツorストッキング越しに下のお触りもあってくれた方が嬉しい(おっさんの叫び
すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」の詳細
「モンスーンカフェ」のお店情報
- ジャンル:セミハードキャバクラ
- TEL:011-520-3331
- 住所:札幌市中央区南6条西4丁目 野口ビル2F
- アクセス:地下鉄南北線すすきの駅徒歩5分
- 営業時間:20時~LAST(年中無休)
「モンスーンカフェ」のシステム
- 1SETのシステム:50分間内女の子2人交代
- ダウンタイム:1セットに1回くらい
- 制服:ドレス
- 前金制:×
- コール付:○
- 客席:ソファ席
「モンスーンカフェ」の基本サービス内容
- Dキス:○
- トップレス:×
- 胸お触り:○
- 下半身お触り×
「モンスーンカフェ」の料金システム
- 50分1SET
・20:00~21:59 5,000円
22:00~LAST 6,000円 - 延長30分 3,000円
- 本指名料 1,500円
- 場内指名料 1,000円
- 同伴料 2,000円
- SC・TAX 30%
- VIPルーム 10,000円~
※料金システムなどは、掲載時から変更となる可能性があります。
はぁ、男って…、こういうとこに遊びにいくんだなぁ。
45000もったいない。(女の意見)
レポありがとうございます。