すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」の体験談・口コミ
みなさん、こんばんは。
この時期はフレッシュな新人さんがすすきの夜職デビューしてきてワクワクが止まらない、もぐおです。ヾ(・ω・`)ノ
高卒18歳の新人さんや夜職ハジメテのJDさん、副業バイトの社会人さんなど、この時期のススキノは夜職未経験のフレッシュさん達との新たな出会いがたくさん。
ニュークラブではショットやシャンパンなど今まで飲んだことのない初ドリンクで大喜びしてくれたり、美味しい飲食店に連れて行くとリアクション大きく感動してくれたりと初々しい素人感が楽しかったり。
セクキャバでは最近まで学生だったのに、そんな男を虜にするエッチな技はどこで習得したの!?と大興奮したりと最幸の季節。
もちろんベテランさんも良いけれど、夜職デビューしたての初々しい女の子達の魅力にやられっぱなしです。
セミハードキャバクラにリニューアルした札幌すすきの「モンスーンカフェ」で新人キャバ嬢さんをうっかり酔わせてエロいイチャ飲みをしてしまったお話
2022年5月にCAコンセプトのソフトキャバクラにリニューアルした札幌すすきのキャバクラ「モンスーンカフェ」。
この時私もすぐに遊びに行って、たまたま着いた美人お姉さん系のキャバ嬢さんとの濃密フライトを思う存分楽しんだ想い出があるのですが。
【関連記事】:2022年5月CAコンセプトにリニューアルした札幌すすきのソフトキャバクラ「モンスーンカフェ」特級チョロ客師のもぐおが濃密フライトでうっかり恋に落ちた体験談
それが2024年現在、いつの間にかCAコンセプトを辞めて、優雅で気品ある過激店をコンセプトとしたキャバクラにリニューアルしていたという噂が!
しかもソフトキャバクラからセミハードキャバクラに変わったとのこと!(厳密にはソフトキャバクラの前はセミハードキャバクラだったので「戻った」ことになります)
私が体験談を書いた2022年8月当時は、ここ「モンスーンカフェ」を含めてCAコンセプトのキャバクラがなぜか3軒。
当時はまだコロナ禍の中、すすきののキャバクラ店も激減していく中で、なぜCAコンセプト被りがこんなにも?と疑問に思ってましたが、2024年今、すすきのにCAコンセプトは「ファーストクラス」のみとなったわけですね。
まぁ、個人的にはキャバクラのコンセプトはあってないようなものに近いとは思ってますが…。
女の子の制服は露出が多い方が大好物ですが、正直なところ学生服もナースもOLもコンセプトはオマケみたいなモノで、「ナースだから行こう!」「今日は学生コンセプトの気分」と、お店選びの理由には普通のコンセプト(制服)ならあまりならないワケで、少なくとも私は。
(バニー狂いの私にはバニーコスプレの「バニーハント」は性癖に刺さりましたし、もう閉店した下着姿の「LOVERS」はエロエロすぎだったので、そこはちょっと例外!)
にしても、ヘブンネットの「モンスーンカフェ」の紹介文「セクキャバ店『MONSOON Cafe』が優雅で気品ある過激店をコンセプトとしたキャバクラに生まれ変わります!」という文章。
「過激店」というフレーズに期待して良いのだろうか?笑
2014年くらいまでのすすきのは今では考えられないような過激店や平日でも並びが出るほどの超人気店も多く、その中でも「コパカバーナ」を擁するプリンスグループのキャバクラは負けずに勢いがあった記憶。
個人的には2010年代前半の「コパカバーナ」はすごく色んなエロ体験をした想い出深いキャバクラなので、あの古き良きキャバクラをプリンスグループでまた遊びたいところ。
ここ数年はシグマ系のキャバクラばかり通っているので、すすきののセクキャバで遊ぶならシグマ系列(姉妹系列も含む)と個人的に思ってますが、久々のプリンスグループのキャバクラも虜になって毎週通ってしまうくらいなお店を出してもらいたいもの。
「優雅で気品ある過激店をコンセプト」に期待して、早速行ってみることに!
というわけで、いつものように「すすきの無料案内所のクラブマンゾク」さんへ。
2023年6月に移転以降、掲載店は以前より少ない状態でしたが、最近は新店オープンも増えたためか、案内所掲載店も増えた気がします。
新しくリニューアルされた「モンスーンカフェ」のパネルもありました。
文字がところどころモザイクがかっている演出。
いかがわしいの?いかがわしいからモザイクなの?!(大事なことなので2回
これは、ひょっとして期待して良いのでしょうか…?笑
50分5,000円の割引チケットをゲット!(σ・∀・)σゲッツ!!
というわけで、早速、プリンスビルへ到着。
このプリンスビルには、プリンスグループのキャバクラからガールズバー・ニュークラブなど多数入っていいるので目移りしちゃいます。
私も指名のニュークラ嬢さんがこのビルにいるので、鉢合わせしないよう少しドキドキしながらエレベーターへ。
4Fで降りると受付の黒服さんが待っており、無料案内所の割引チケットを渡します。
初めてであると伝えると、システム説明をしてくれます。
セミハードキャバクラなので、ダウンタイムになると女の子はトップレスになり生おっぱいを触ってOK。
ただし、下のお触りは禁止、ダウンタイム以外でのお触りも禁止。
このあたりは今のすすきののセミハードキャバクラの一般的なルールになりますね。
待ちはいなかったため、すぐに店内に案内されます。
二人掛けのカウンタータイプの席に案内され、座って待っているとすぐに女の子がやってきます。
20代前半っぽいギャル系の女の子。
どちらかと言うと黒ギャル。
いかにも「セクキャバ嬢さん」っぽい見た目です。
私は飲み放題用の焼酎ハウスボトルで水割り。
女の子には1杯1,000円くらいの有料のアルコールドリンクをオーダーして乾杯。
「リニューアル後に初めて来ました」
「CAコンセプトじゃなくなったら普通のドレスっぽい制服なんですね」
みたいな何気ない会話を5分くらいしていたら、早速ダウンタイムに。
入店してすぐにダウンタイムは、タイミングとしてはちょっと悪いですが、こればかりは運なので仕方ありません。
まだ着いたばかりであまり会話も雰囲気も盛り上がっていない状態ですが、店内がやや暗くなり、女の子がもぐおの上に跨って上半身の服を脱いでおっぱいオープン!
全然エロい気分じゃない!笑
すすきのキャバクラのダウンタイムならではのイチャイチャタイムの始まりですが、お互いそんな雰囲気にはまだなっていないモードなので、とりあえず女の子はおっぱい丸出し状態で日常会話が続きます。
「おにいさん、どこから来たのー?」
「キャバクラは良く来るのー?」
みたいな飲み屋さんの初対面で絶対聞かれるようなマニュアル会話をしながら、申し訳なさそうに生おっぱいを揉んだり、背中に手を回したりしているうちにダウンタイム終了。
気分が全然ノってない状態だったので私も事務的に対応してしまって申し訳ないけど、まったくエロくない雰囲気でまったくエロくない会話しながらの生乳モミモミって、なんていうかエロさが微塵もなくてすごく残念…。
その後も当たり障りのない会話をしてると、入店から25分くらい経過したらしく女の子が交代。
2人目の女の子は、素人感の残る普通っぽい女の子。
聞けばまだ入店して間もなく、この日で4回目のセクキャバ超新人さんでした。
同じように1,000円くらいの有料キャストドリンクを薦めて乾杯。
新人で緊張気味の女の子のココロをちょっと軽くしようと、何気ない日常会話を中心にトーク。
健全に談笑していると、黒服さんがやって来て
「1セットのお時間になりましたが、ご延長いかがですか?」
え!もう1セット経ったの?!Σ(゚Д゚)
キャバクラらしいエッチなこと何もしてないような…。
ダウンタイムでしっかり生乳は揉んだけど、エロさが微塵もなく消化不良感がすごい。
延長するか?どうするか?
延長するにしても場内指名するか?フリーにするか?
今着いてるこの子もすごいタイプというわけでもない。
せっかく久々にプリンスのキャバクラに来たしなぁ…。
葛藤すること0.00001秒くらい(脳内では10秒くらい熟考)。
「じゃあ、30分延長で!ついでにこの子を場内指名で!」ヾ(・ω・`)ノ
なんか、感覚的にそんな言葉を吐いてました。
まぁ、この女の子も明るくて会話も弾むし悪い子ではなさそう。
問題はセミハードキャバクラの範囲内でのエロさ・過激さをこの子で体験できるかどうか。
新人さんということでなんか化ける可能性もあるし、そこに賭けることにしました!
そもそも女の子はもちろん、私自身もまったくのドシラフでしたし、女の子に対して変な遠慮もあった。
ということで…
オーダー!テキーラ!ヾ(・ω・`)ノ
新人の女の子はお酒そんなに強くないらしいので、とりあえずテキーラショットを3個ほど注文。
お互い1杯づつ飲んで、残り1杯は何かのゲームして負けたら飲むみたいな。
これで何かエンジンめいたモノがかかってくれれば。
と、ここで本日2回目のダウンタイム!
お互い少しはお酒が入った状態ですので、今度こそ少しはエッチな雰囲気に持っていきたいところ。
このあたりは新人の女の子ではなく、私がエッチなおぢさん代表としてリードしなければ!ヾ(・ω・`)ノ
女の子が私の膝の上に対面で座りトップレスに。
色白で綺麗な生おっぱい。
…には手を付けずに、まずは優しくキスから。
と思いきや、女の子の方から舌を絡ませながらディープキス!
こういうの嫌いじゃない!ヾ(・ω・`)ノ
意外と積極的な展開に、こちらも何かのエロスイッチが入ります。
生おっぱいを揉みながら恋人同士かのような熱くてエロいベロチュー。
おっぱいってなんでこんなにやわらかいんだろー。
エッチなダウンタイムにIQがダダ下がりしたところでダウンタイム終了。
あぶなかった!
あと1分ダウンタイム長かったら日本語忘れるくらいIQ下がるところだった。
ダウンタイムが終わっても「あれ?付き合ってたっけ?」と錯覚してしまうほどの密着スタイルの距離感。
…のタイミングで黒服さんがやって来て延長の30分が終了したみたい。
黒服さん「お客様、お時間になりましたがご延長の方はいk…」
もぐお「延長で!」
と少し食い気味に30分延長を声高らかに宣言します。
ついでに、ふと思い出したことが。
リニューアル前の前回「モンスーンカフェ」に来た際、とてつもなく卑猥なカタチをしたドリンクがあったような。
女の子のキャストドリンクを持って来たに黒服さんに聞いてみると、卑猥なカタチの有料ドリンクメニューはあり、中の飲み物は変更できるとのことだったので、前回と同じく中身はスミノフでお願いしオーダー。
料金は忘れてしまったけど、たぶん2,000円くらいなハズ。
そうして運ばれてきたのがコチラ!
おちんちん型のスミノフ登場!ヾ(・ω・`)ノどどーん
おちんちんの先端部分に穴が開いており、そこから中のドリンクを飲むことができる優れモノ。
エッチな飲み会ができるキャバクラと相性抜群すぎて、個人的にはグッドデザイン賞を与えたい。
このおちんちん型スミノフを私が手に持ち、女の子の口元に運び、先端から出る液体を飲んでもらう。
まるで、フェラ〇オ。
からのごっくん。
ただ、ドリンクを飲んでるだけなのに、なんという卑猥。
エロいだけではなく、そこそこアルコール度数が高めなところもシゴデキ!
これだけで「モンスーンカフェ」に来た甲斐があったと、今日イチのエロ楽しさを堪能しました!
その後、私も少し酔う為にハウスボトルの焼酎をぐびぐびイッキ。
女の子もアルコールのキャストドリンクをおかわり。
ちなみに男性用トイレの小便器。
おしっこをするとその量を測ってくれる謎機能がこのプリンスビルの各店に備わっています。
この時の私は、缶コーヒー5本分のおしっこを排出した模様。
それだけの量を飲んでたってことですよね…笑
そうこうしている間に3回目のダウンタイム!
ここまで来ると、濃厚なディープキス、生おっぱい揉み、そして乳首舐めなど、もう女の子の上半身をおいしく食べちゃうコース。
女の子のきれいなおっぱいをひたすら舐めてると、女の子も興奮したのか服の上から股間を擦り付けて腰をフリフリ。
お互い酔っ払ってエロい行為にふけってるこの瞬間が、すすきのキャバクラの最高の瞬間!ヾ(・ω・`)ノ
店内が明るくなりダウンタイムが終了となったところで、またまたお時間に。
けっこう女の子も泥酔状態にしてしまったので、ここでチェックを出してお会計。
お会計 約3.5万円!\(^o^)/ヤッチャッター!!
けっこうお互い泥酔してたので、連絡先交換せずにお別れ。
まぁ、ドMさんではないらしいので、一期一会のイチャ飲みという感じでヨシとしよう。
今回は新人さんメインで遊んだけど、思ったよりエロエロな雰囲気に持っていけて愉しかった。
でも、せっかくならプリンスのベテランキャバ嬢さんともイチャイチャを愉しんで沼に堕とされたいキモチも…笑。
夏の繁忙期くらいにまたリベンジしに行こうかなと思っていると、2024年5月29日~6月1日の4日間「2周年記念感謝祭イベント」が開催されるみたい。
イベント詳細を読んでみると
「4日間バスタオル一枚でのコスプレデーと~」
バスタオル1枚!!!!<(`ヮ´* )/
まじかぁ…これは行くしかないだろ…常識的に考えて!
イベント期間中は人気嬢がフリーで着くことはないだろうから、イベント前にフリーで行って可愛くてエロい子を見つけてからの方がイベントを最高に楽しめそう!
やっぱ人気の子はイベント日には他の指名客も行くだろうし、そもそも指名のがエロい体験しやすいしね。
そんなわけで、すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」の体験談はここまで!ヾ(・ω・`)ノ
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すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」のまとめ
- セミハードキャバクラにリニューアル
- ダウンタイムは30~40分に1回で5分程度
- セミハードキャバクラなのでダウンタイム中は女の子がトップレスになって胸のお触りOK。下半身へのお触りはNG
- キャストドリンクは有料ドリンクが主流で1杯1,000円~
- SCTAXが30%と地味に高いが、セット料金はすすきのの他のセミハードキャバクラ平均1セット8,000円に比べると少し安い1セット6,000円
- 自動延長制ではなく時間になったら延長確認のコールしてくれるのは嬉しい
- キャバクラなので着いた女の子によって接客スタイルや満足度が大きく変わるというのを理解して遊ぶべし!
もぐおの評価
使ったお金:約3.5万円
内訳:案内所の割引チケット1セット50分 5,000円、延長数回、有料キャストドリンクたくさん。
★★★★☆ 4/5点
プリンス系(「モンスーンカフェ」「マンダリンクラブ」)のキャバクラは女の子の有料キャストドリンクが主流なので、他のシグマ系のキャバクラよりもドリンク代が高くなってしまっていたのが以前の状態。
それが現在、他のシグマ系のセミハードキャバクラ(「EN女医」「まいっちんぐ」「バニーハント」)のセット料金が1セット8,000円平均と値上げしてしまい、ここ「モンスーンカフェ」は1セット6,000円と比較すると、プリンス系の有料キャストドリンクを入れてもほぼ同じ料金になったみたい。
つまりは料金に関しては、すすきののセミハードキャバクラはほぼ横一線になったかなという感じ。
昨今のセミハードキャバクラはトップレスになるまでが基準で、昔みたいにパンスト越しに手マンができるということはなくなってしまったけど、もうこれは時代だから仕方がない。
そんな今のセミハードキャバクラのサービスはしっかりとしてくれそうなので、後はいかにサービスの良い子・相性の良い子と出会えるかが、すすきののセクキャバの楽しさを左右するかと。
今回の私はなんだかんだエロいイチャ飲みができたので、けっこう満足でした!ヾ(・ω・`)ノ
すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」の詳細
すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」のお店情報
- ジャンル:セミハードキャバクラ
- TEL:011-530-6566
- 住所:札幌市中央区南6条西2丁目 プリンス6.2ビル4F
- アクセス:地下鉄南北線すすきの駅徒歩5分
- 営業時間:20時00分~LAST
- 定休日:日曜日
すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」のシステム
- 1SETのシステム:50分に女の子複数交代
- ダウンタイム:約30~40分に1回(約5分程度)
- 制服:ドレス
- 前金制:退店時に後払い
- コール付:○
- 客席:ボックス席
すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」の基本サービス内容
- Dキス:〇
- トップレス:〇
- 胸お触り:○
- 下半身お触り:×
すすきのセミハードキャバクラ「モンスーンカフェ」の料金システム
- 1セット50分
メンバー 5,000円
ビジター 6,000円 - 延長30分 3,000円
- 本指名料 3,000円
- 場内指名料 2,000円
- 同伴料 3,000円
- VIPルーム50分 10,000円~
- SC・TAX 30%
※料金システムなどは、掲載時から変更となる可能性があります。