【2022.01追記】
すすきのハードキャバクラ「ギャル茶屋」は閉店してしまいました。
こちらのページの体験談は、閉店前の古い体験談となります。
すすきのハードキャバクラ「ギャル茶屋」の体験談・口コミ
若い頃は、ゆるふわな感じの清楚系が大好物だったもぐおですが、歳を取ると逆にギャル系の女の子も愛おしくなったもぐおです、こんばんは。
まぁ、清楚系キャバクラ嬢って、“清楚系AV女優”というワードと同じくらい日本語としておかしいわけで。
キャバクラ嬢(ニュークラ嬢)な時点で絶対清楚じゃないからっ!ヾ(・ω・`)ノ
もぐおの経験上、素人の女の子でも黒髪で見るからに清楚って感じの女の子ほど、腹黒かったりドン引きするほどのビッチだったりします。(`・ω・´)キリッ
すすきの唯一の”添い寝キャバクラ”を堪能するべく「ギャル茶屋」に行ってきた
さてさて、今回ご紹介するキャバクラ店はハードキャバクラ「ギャル茶屋」。
もう店名だけで在籍する女の子の系統がわかるので、ギャル好きな人には助かりますね!
なんでもこの「ギャル茶屋」は、すすきの唯一の”添い寝キャバクラ”らしいです。
もぐおも何度か東京の方の添い寝キャバクラで遊んだことがありますが、女の子と寝転んでイチャイチャできる添い寝キャバクラは、座っている時よりもリラックスできるし、さらには女の子との親密感もアップするという、まさに男の夢を見させてくれるお店なのです。
その分、うっかり長居しすぎてお会計を見て現実に引き戻されることもありますが…。
ここでちょっと昔話。
もうかなり前に閉店してしまいましたが、2010年くらいに今の「キティーズ」というキャバクラがある場所に「セブンスヘブン」というハードキャバクラがありまして、ここも添い寝ができる当時も珍しいキャバクラでした。
添い寝というよりももっと本格的に寝られるような、今だったら絶対にアウトだろうっていうお店の造りが特徴的で、各部屋はきちんとパーテーションっぽいもので仕切られており、ほぼ半個室状態の小部屋。
靴を脱いでその小部屋にあがると、席はソファではなく完全にベッド風で布団が敷き詰められている変わったキャバクラだったのです。
そして、ダウンタイムになると真っ暗になって、小部屋で女の子と一緒に寝転がる状態でサービスを受けるわけなのですが、ベッドの上に半裸でイチャイチャしてると「あれ?ここ風俗なんじゃね?」って錯覚してしまうこともしばしば。
“添い寝キャバクラ”と聞くと、そんな当時の緩かった、すすきのゆるふわ時代に許された名店を思い出してしまう、もぐおでした。
と、話を現代に戻して。
すすきのだし普通の添い寝キャバクラじゃないんだろう、とかつてのセブンスヘブンを思い出しながら、勝手にハードルをあげるもぐお。
受付に到着すると、やや真面目そうな黒服さんに出迎えられ、料金システムの説明を受けます。
通常コースのセット料金は40分7,500円と、すすきののハードキャバクラとしては平均的な料金。
指名してドリンクも飲ませたら1時間13,000~15,000円くらいが目安になりそうです。
この通常コースでは、ダウンタイムのみお触りですが、追加料金を払うとオールダウンタイム(セット中ずっとオールダウン扱いでおさわりし放題)になるとのこと。
もぐおは正直、ムラムラして添い寝しながらおっぱいと戯れたかったので、追加料金を払ってオールダウンタイムのコースに。
店内に入ると、思っていた以上に暗くて驚きます。
添い寝キャバクラということで、普通のボックス席ではなく1.5畳くらいにそれぞれ区切られたスペースに案内されて靴を脱いであがります。
このスペースには添い寝できるようにローソファベッドのようなものがあり、その周りを中腰くらいまでの高さの壁が取り囲んでいます。
そのスペースに座ったり添い寝していれば他のお客さんからは見られませんが、巡回している黒服さんからは丸見えです。
ローソファーベッドがけっこう硬めの皮製の素材なのですが、不思議と思った以上に寛げそうもなく。
可愛い女の子を指名してイチャイチャするようになったら、そんなことはお構いましに寛げちゃうものなんでしょうかね。
ただ、ローソファベッドに、ちょこちょこゴミとか落ちてるので、清潔感をそんなに感じないというか。
添い寝する前提では絶対にこの空間は、神経質なくらい綺麗であるべきで、完全にもぐおの主観ですが、スーツ着てたら正直ソファ席の方が良いなぁと思ってしまいそう。
そんな感じで姑よろしく席のお掃除度チェックをしていると、一人目の女の子が登場。
「ハイ、どうもギャルです」って感じのちょっと不潔な感じでやや太い金髪娘がもぐおの隣に座ります。
この女の子、開口一番ドリンクおねだりしてきます。
ギャル「お兄さん、お酒好きなの?」
もぐお「うん、好きだよ」
ギャル「じゃ、シャンパン飲もうよ!」
もぐお「えw」
まるで、このギャルが奢ってくれるかのように自然にシャンパンを薦めてきますが、当然お金を払うのはもぐおです。(´・ω・`)
こんな会って数秒でしかもルックスもどちらかと言うと残念な子に、一体どんな勝算があってのシャンパンおねだりかは逆に興味はありますが、こここは欧米人よろしくNOを突きつけます。
が、この女の子メンタルが鋼なのか、なかなか折れてくれません。
本当に5分くらい押し問答をして、ようやくスミノフで妥協をしてくれました。
シャンパンからスミノフに下げてくれたということで内心感謝しましたが、不良がボランティア活動をすることで良い人と評価があがるような錯覚と同じですね。
もしそれを狙ってやっているとしたら、このギャルキャバ嬢侮れない。
女の子の制服は、こういう感じのミニ浴衣。
このタイプのコスチュームは、胸元が簡単に開いておっぱいもすぐ触れるし、下半身へのアプローチも容易で、キャバクラ向きであるともぐおは考えます。
せっかくオールダウンで入ったもぐおさん。
もう秒速でおっぱいに攻めていきたいところですが、女の子がスミノフを飲みながらマシンガントークを繰り広げており、触る隙をなかなか与えてくれません。
よっぽどお話好きなのか、もぐおの趣味や仕事、休日の過ごし方など、矢継ぎ早に質問してきます。
しかも、質問を受けて答えてもその話を広げることもなく、すぐに別の質問…と、もぐおに興味があって質問しているというよりも、エロいことそう簡単にさせないぞという意志を感じる質問攻め。
こ…これは萎えるッ!ヾ(・ω・`)ノ
と、ここでようやくダウンタイム。
ここを皮切りに反撃のおっぱいタイムだ!と思ったところで、添い寝しながらのハグ。
ごめんよ、ギャル娘。
もぐおさんはおっぱい舐めたいんだ。(´・ω・`)
そんな空気を察してかもぐおさんの口元がおっぱいに行かないようにがっしりとハグされています。
ハグというかもはやこれはボクシングのクリンチ。
もぐお選手、おっぱいを舐められません!(涙)
仕方がないので、生乳を揉みながら次の作戦を考えていますが、ハードキャバクラだったことを思い出し、もぐおさんの手が女の子下半身へ。
はい、ここのお店もストッキングゥ!<(`ヮ´* )b
最近は本当にストッキング着用のハードキャバクラが増えましたねぇ。
もぐおさん個人の主観ではハードキャバクラ=下半身お触りOKという定義なので、女の子の下半身に指入れまでできるものだと信じていましが、ここでもそれは許されなかった…。
そんな消化不良の気分のまま、二人目の女の子に交代します。
正直、店内はけっこうな暗さなので、女の子が可愛いのかどうかもなかなか判断がつかないのですが、さっきの子よりかはまだ可愛い気がしないでもなくもないかもしれなくなくない。(あやふや)
聞けばこの子、何やらキャバ初心者だけどこの店のナンバーらしいのですが(自称)、この子も若干清潔感を損なっているかのような雰囲気。
ギャルの中でも汚ギャルみたいな空気感がなぜか出ています。
席について一通りの挨拶を終えると、この子もスミノフをおねだりしてきます。
このお店ではスミノフが流行中なのでしょうか。
たまにお店の中で独自に流行しているドリンクってありますよね。
もうこんなにスミノフ好きな女の子ばかりなのが逆に笑えてしまって、押し問答している時間も勿体無かったので、今度はすんなりOKしてあげました。
新人でナンバーということで、もしやサービスがエロエロなのかという期待もありました。
が、この女の子ももぐおに興味津々なのか、もぐおの趣味や仕事、休日の過ごし方など、矢継ぎ早に質問してきます!
…あれ?デジャブ?w
そういうマニュアルでもあるんでしょうか?ってくらい、さっきの女の子と同じ質問をしてきます。
もぐおは女の子と添い寝して質問に受け答えしながら、おっぱいを揉むのが精一杯。
時間いっぱいおっぱい舐めたり下半身お触りしたり、添い寝しながら密着してイチャイチャしたいという願望は叶えられませんでした。
帰り際に他の席をチラ見すると、そこそこお客さんが入っていたので、たまたまもぐおについた女の子がハズレだったのかな…。
どこの席も添い寝して抱き合ってる姿がちょっとシュールでした。
最後にエレベーター前にいた黒服さんに「ここハードキャバクラでしたっけ?」と意味深な質問を投げかけて帰りましたとさ、とほほ。
ちなみに、もし本当に添い寝というサービスを生かすならば、ギャルではなく清楚系な女の子の方がマッチしてると思います。
女の子はパジャマみたいなコスチュームで、その女の子のベッドルームにお邪魔するようなコンセプトであればなお良し。
世の中に疲れた男性たちが、可愛く清楚なナチュラル系女子とと添い寝したりイチャイチャしたりと、癒されスポットになること間違いないと思うのですが。
そういう居心地の良いキャバクラがあったら、まっさきにもぐおまでお知らせください。(´・ω・`)
すすきのハードキャバクラ「ギャル茶屋」のまとめ
- 店内はかなり暗め
- ローソファーベッドタイプの席で女の子と添い寝できる
- オールダウンタイムになる特別コースもあるが、女の子によっては不思議と触れない
- ドリンクおねだりすごい
- お話好きでスミノフ好きの女の子が多い
- ハードだけどストッキング着用
もぐおの評価
使ったお金:オールダウンタイムコース+女の子ドリンク 60分15,000円くらい
★☆☆☆☆ 1/5点
オールダウンコースなのに不思議と触れず。
スミノフ与えたところで触れず。
あれ?良いこと1個も書いてないような…w
すすきのハードキャバクラ「ギャル茶屋」の詳細
「ギャル茶屋」のお店情報
- ジャンル:ハードキャバクラ
- TEL:011-522-7780
- 住所:札幌市中央区南5条西3丁目1-3 ダイメックスプラザ3番館ビル6F
- アクセス:地下鉄南北線すすきの駅徒歩5分
- 営業時間:19時~LAST
- 定休日:年中無休
「ギャル茶屋」のシステム
- 1SETのシステム:40分、60分に女の子複数交代
- ダウンタイム:30分に1回
- 制服:浴衣
- 前金制:○
- コール付:○
- 客席:ローソファベッド
「ギャル茶屋」の基本サービス内容
- Dキス:○
- トップレス:○
- 胸お触り:○
- 下半身お触り:×
「ギャル茶屋」の料金システム
- 1セット40分 7,500円 / 60分 9,500円
- 本指名料 3,500円
- 場内指名料 2,500円
- 延長料 20分4,200円
- 同伴料 3,000円
※料金システムなどは、掲載時から変更となる可能性あります。